「毎月のことなのに、地味に時間と神経をすり減らす」
経理と給与計算の話になると、多くのお店からこの言葉が出てきます。
——6月11日、大野市内で飲食店様にお招きいただき、代表の方とスタッフの方向けにAI研修を実施しました。テーマはまさにこの、経理と給与計算です。
取り組んだこと
座学ではなく、実際のお店のデータと業務を題材にしました。スタッフの給与計算、毎月の記帳や仕訳を、AIを使って一つずつ手元で動かしていきます。
ポイントは、ツールの使い方を覚えることではなく、「自分たちのお店のやり方に合わせて、AIをもう一人のスタッフのように働かせる」という発想に切り替えること。出来合いの仕組みに自分たちを合わせるのではなく、自分たちのワークフローにAIを合わせていく——この順番が、続けられる仕組みづくりの肝になります。
いただいた感想
「スタッフの給与計算が楽になる。毎月の経理の記帳や仕訳も楽になる。これまで税理士さんに丸投げしていた部分も、自分たちでかなりの部分をカバーできるようになりそうです」
「丸投げ」から「自分たちでカバーできる」へ。この変化が何より大きいと感じています。
外注を否定するわけではありません。ですが、自分たちの数字を自分たちで握れるようになると、判断のスピードも、コストの見え方も、仕事への手応えも変わってきます。予約管理やHPまで「自分たちで作りたい」と前のめりになっていただけたのは、講師冥利に尽きる瞬間でした。
「うちはアナログだから」と思っている方へ
「うちはアナログだから、AIなんて関係あるの?」とよく聞かれます。でも、給与計算・記帳・仕訳といった毎月必ず発生する作業こそ、AIの効果が一番わかりやすく出る領域です。
大がかりなシステム投資は要りません。今ある業務を、今のやり方のまま少しずつ楽にしていく。それが現実的で、続けられるAI活用です。
- 毎月の経理・記帳・仕訳に時間を取られている
- 給与計算を「なんとなく面倒なまま」続けている
- 税理士さんに丸投げしている部分を、少し自分たちでも握りたい
- 予約管理やホームページも、いずれ自分たちで作っていきたい
一つでも当てはまる方は、一度ご相談ください。お店の実際の業務を題材に、「自分たちのやり方に合わせたAIの使い方」を一緒に組み立てていきます。