「相手が変わるたびに、プレゼンを1から作り直してるんです」
「実績はあるはずやのに、『これ持っていけばいい』の一枚が、いつまでも用意できひん」
今回は、地元の商店街を拠点として活動しているクリエイターさんお二人とAI勉強会。出てきた「めんどくさい」は、業種は違えど根っこが同じでした。型は頭の中にある。なのに記録していないから、そのつどゼロからやり直してしまう——。
取り組んだこと
チャットで毎回ゼロから聞くのではなく、パソコンのフォルダごとAIに読ませて、こんなことを一緒にやってみました。
- 「私が何をやりたいか、推測してみて」とフォルダを読ませて意図をあぶり出す
- 過去に作った提案スライドを、AIが自分で探し出す
- 「誰に・何を・お客様の声は」を穴埋めして、相手に合わせて組み替える
大事なのは、うまい呪文を打つことではありません。自分の過去の仕事と考え方を渡しておくと、AIはそれを土台に動きます。骨組み(誰に・何を・どう見せるか)は毎回だいたい同じで、変わるのは相手に合わせた中身だけ。そこだけ入れ替えれば済むようになります。
いただいた感想
勉強会の前と後で、受け止めがはっきり変わりました。
勉強会の前は、AIはもっと機械的で、遠いもの。何ができるのか雲の中。勉強会の後は——
「雲の中にあったものが、ちょっと頑張ればできるかも、と思えた」
「もっと機械的なものだと思ってたけど、自分の思考がPCの中に移ってて面白い」
「分身じゃないけど、自分のかけらを集めたもの。鏡みたいやな」
同時に、「そのためには、ちょっとは頑張らなあかんな」という声も。ここは正直にお伝えしています。いきなり全部が楽になるわけではなく、最初の学習コストはあります。それでも、毎回発生する「作り直し」こそ、AIの効果が一番はっきり出るところです。
こんな「しんどさ」に心当たりがある方へ
- 相手が変わるたびに、提案資料を毎回1から作り直している
- 実績はあるのに、「これ見せればいい」の一枚がずっと用意できていない
- 「自分の仕事は毎回ちがうから、型なんて作れない」と思っている
- AIは使ってみたいけど、何から手をつければいいか分からない
一つでも当てはまれば、最初の一歩は同じです。まずは一度ご相談ください。あなたの仕事のやり方に合わせて、「毎回1から」を手放す最初の一手を一緒に作っていきます。