「打ち合わせのあとに”あれ、まとめなきゃ”って思うのが、いちばん憂鬱で。」

在宅フリーランスのママさんとのAI伴走、4回目。今日いちばん扱ったのが、この「打ち合わせのまとめが苦手」でした。

理由を聞くと、こういうことでした。

メモを取るよりも話すスピードの方が速く、メモが追い付かない
かといって、相手を待たせるのも気が引ける
終わったら終わったで、「次の提案までにあれもこれも」と別のタスクが頭を支配する
AI勉強会でノートパソコンに向かう参加者の様子
AI勉強会の実践風景より

取り組んだこと

提案した新しいフローは、こういう流れです。

  1. 事前に相手に許可をいただき、ミーティングを録音させてもらう
  2. アプリの文字起こし機能で、その場でテキスト化
  3. あとはAIに渡して、会議の要約・期限付きアクションリストなどを一括生成

返ってきたのは、ただの要約ではありませんでした。「相手がやること」「自分がやること」「締め切り」まで、一枚に並んでいた。打ち合わせの中で、ちゃんとそこまで話していたからです。

いただいた感想

まとめる時間が消えると、空いた時間がそのまま次の一手に変わります。

「ここまで任せられるなら、もう1件打ち合わせ入れられるな」

そしてもう一つ、見え方が変わった瞬間がありました。

これまで彼女は、打ち合わせを「案件の話」だと思っていた。でも同じ会話の中に、相手がぽろっとこぼす「困りごと」が混ざっている。

「仕事の話だけやと思ってた。でも、その人が困ってることも入ってくるんや、って気づいた」

その困りごとを拾って集めておくと、自分の発信のネタになる。次のサービスのヒントにもなる。打ち合わせは”終わらせるもの”じゃなく、“拾うもの”だった。同じ1時間から、議事録も、発信ネタも、サービスの種も、まとめて持って帰れる。

こんな「打ち合わせのあと」に心当たりがある方へ

  • 打ち合わせのあとのまとめが、いつも後回しで憂鬱
  • メモを取るのに必死で、話に集中できない
  • 相手との会話を、その場限りで流してしまっている

一つでも当てはまる方は、一度ご相談ください。「めんどくさい」をひとつずつ、“資産”に変えていく仕組みを、一緒に作ります。

※この記事は、ご本人の許可を得られた範囲で、匿名にして書いています。